レビトラ(levitra)

■ レビトラ(Levitra)について

レビトラ

レビトラはバイアグラに次いで発売された2番目のED治療薬です。
国内では2004年6月に5mgと10mgが発売され、3年後の2007年7月に20mgが発売されました。服用方法が似ているためか、レビトラとバイアグラの違いが分からないという方がよくおられます。バイアグラとレビトラは、そもそも主成分の異なる全く別の薬です。市販の風邪薬をイメージして下さい。風邪の諸症状を抑えるという意味では共通の効果があります。しかし、その成分はそれぞれ異なります。そして、効果の程も個人差があります。レビトラとバイアグラもこれと同じです。
レビトラの主成分であるバルデナフィル塩酸塩水和物には、バイアグラ(シルデナフィルクエン酸塩)に比べ水に溶けやすい特性があります。このため、レビトラには即効性という特性があるといえます。当然、効果にも個人差があります。
一度、使用されれば御理解いただけることが殆どで、バイアグラと並び人気のある薬です。
レトビラ、レラトビ、レビラト、レラビト等の間違った名称で呼ばれる事が多いのも特徴です。

■ レビトラ(Levitra)の特徴

レビトラは性的刺激に反応して起こる勃起機能をサポートしてくれる薬です。服用しただけでは勃起が起こる事はありません。性的刺激が無くなれば勃起は当然おさまります。催淫効果や性的欲求・興奮の向上、精液の量を増やすといった効果もありません。
また、使用に際して一過性の副作用が現れることはありますが、依存性や中毒性は一切ありませんので安心下さい。
日本国内で処方を受けることが出来るレビトラは、5mg、10mg、20mgの3種類です。
レビトラ20mgは、国内未承認のバイアグラ100mgと同等とされており、形状は円形でオレンジ色をしています。国内で処方されるED治療薬の中で最も即効性があり、約15分〜約30分で効果を得ることが出来ます。バイアグラ50mgでは満足する効果が得られなかった方や糖尿病、前立腺ガンの治療後の方でも効果が得られている事例も多数あります。また、糖尿病に起因するEDの場合でも、高い効果を発揮することが多くあります。
レビトラについて「お酒の影響を受けない。」という認識をもたれている方がよくおられます。実際はアルコールを摂取すればする程、確実に勃起は難しくなります。
インターネットや通信販売を中心にレビトラの偽造品が流通しています。医療機関での処方を受けていないレビトラはは偽造品である可能性が高く、正規品である確率は約44%と1/2以下となっています。必ず医療機関にて正規のレビトラをご購入下さい。

■ レビトラ(Levitra)の価格

  • レビトラ10mg ・・・・・・・・・・ 1,500円(税込)
  • レビトラ20mg ・・・・・・・・・・ 2,100円(税込)

■ レビトラ(Levitra)の服用方法

性行為の30分前に服用してください。
血中濃度は約4時間ピークを持続し、その後は徐々に効果が失われます。
24時間以内での連続服用は出来ません。
服用の前後に食べものを摂った場合、効果が得られません。
(どうしても空腹時での服用が困難な場合、食事の30分以上前に服用して下さい。)

■ レビトラ(Levitra)の副作用について

レビトラを服用した際、顔のほてり・紅潮、頭痛、動悸、眼の充血、鼻づまり、消化不良や胸焼けといった副作用がよく現れます。どの副作用も一過性のものであり、症状は軽いものから中程度の場合がほとんどです。発現頻度には個人差があり、体調にも左右されます。

レビトラの副作用の詳細はコチラ >>>

■ レビトラ(Levitra)を服用できないケース

健康な方であれば服用していただいても何ら問題ありませんが、狭心症や不整脈などの疾患がある方、脳梗塞や脳出血、心筋梗塞などの病歴がある方、何らかの薬を服用している方は、レビトラの使用が出来ないこともあります。レビトラの使用に関しては、必ず医療機関に御相談下さい。

<レビトラを服用できない方>

  • ・レビトラ錠を服用して過敏症(アレルギー) を起こしたことのある方。
  • ・硝酸剤あるいは一酸化窒素(NO)供与剤を服用中の方。
  • ・心血管系障害を有するなど性行為が不適当と考えられる方。
  • ・先天性のQT延長患者(QT延長症候群)、クラスIA(キニジン、プロカインアミド等)又はクラスV(アミオダロン、ソタロール等)の抗不整脈薬を服用中の方。
  • ・脳梗塞・脳出血や心筋梗塞の既往歴が最近 6 ヵ月以内にある方。
  • ・重度の肝障害のある方。
  • ・血液透析が必要な腎障害のある方。
  • ・低血圧の方。(安静時収縮期血圧<90mmHg)
  • ・治療による管理がなされていない高血圧の方。
    (安静時収縮期血圧>170mmHg又は安静時拡張期血圧>100mmHg)
  • ・不安定狭心症のある方。
  • ・リオシグアト、CYP3A4を阻害する薬剤(リトナビル、インジナビル、アタザナビル、サキナビルメシル塩酸、ホスアンプレナビル、ロピナビル・リトナビル、ダルナビル、テラプレビル、ケトコナゾール(外用剤を除く)、イトラコナゾール、コビシスタットを含有する製剤)を服用中の方。
  • ・網膜色素変性症(進行性の夜盲)の方。

<レビトラ併用禁忌薬>

  • ・硝酸剤及びNO共与剤(ニトログリセリン、亜硝酸アミル、硝酸イ ソソルビド、ニコランジル等)
  • ・リオシグアト(アデムパス)
  • ・CYP3A4を阻害する薬剤。リトナビル(ノービア)、インジナビル(クリキシバン)、アタザナビル(レイアタッツ)、サキナビルメシル酸塩(インビラーゼ)、ホスアンプレナビル(レクシヴァ)、ロピナビル・リトナビル(カレトラ)、ダルナビル(プリジスタ)、テラプレビル(テラビック)、ケトコナゾール(経口剤:国内未発売)、イトラコナゾール(イトリゾール)、コビシスタットを含有する製剤(スタリビルド)
  • ・クラスTA抗不整脈薬(キニジン、プロカインアミド等)
  • ・クラスV抗不整脈薬(アミオダロン、ソタロール等)

この他にも併用注意となる医薬品が多数あります。薬品名もジェネリック医薬品を含めると多岐にわたるため、レビトラの使用を希望される方は必ずお使いの薬が分かるようにしてご来院下さい。

■ 処方までの流れ

1.問診票への記入

■ご来院いただき、最初にご記入いただきます。
(事前にWEB問診をお送りいただいた方は不要です。)
■薬の処方を受けている方は、必ず処方薬の名前が分かるようにしてご来院下さい。
■混雑していなければすぐにお呼びします。
(御予約の方が優先のため、お急ぎの方は予約されることをお勧めします。)
保険証・身分証明書不要です。

2.問診

■服用方法や注意事項といった、お薬についての説明をさせていただきます。
(簡単な問診だけですので、性器をみることはありません。)
■殆どの方は数分で終了します。

3.処方

■精算時に御希望のお薬をお渡しします。
院内処方となります。
■再処方についての御説明を行ないます。

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