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診療現場からの報告

第39話:外国人の受診者の方   [院長/西川]

日本人の海外への渡航は経済発展とともに年々増えてきて、でも逆の訪日外国人はめっきり少なかったのが、中国を始めアジア諸国の経済成長とともにここにきて急速にその数は増えているようです。

我が診療所でも、最近外国人の方の来院が増えてきています。雑誌媒体などでの広告宣伝はほとんど行っていないので、誰かの紹介で来院されるか、 或いは、このホームページをご覧頂いて来院されているようなので(ホームページは今のところ日本語のサイトのみなので)、皆さん日本語が出来る方ばかりで、なんとか不都合はでていないのと、日本語が駄目な方は誰か通訳の出来る方と一緒に来院されています。

今日も、福建省出身の日本在住7年目の方が来院されました。幸い、日本語を流暢に話される方だったので、色んな話をさせていただきながら、お陰で、診察も手術も何ら問題なく行えました。

外国人の方の場合、いつも留意しているのですが、意志の疎通を十分はかる事がとても大事になります。恐らく、日本の医療システムなど詳しくご存知ないでしょうし、私どもの医療サービスの質なり、私の医師としての腕前など知る由もないでしょうから、少し大袈裟に言えば、結果が全て、となります。彼らからすれば、わざわざ外人である私どものところで治療を受けにこられている手前、当たり前の事ではあるんだけれど、何が何でも最良の結果で満足していただけるよう、まあそういう意気込みで仕事にあたっています。

残念ながら、当院では英語以外はさっぱり駄目です。あしからず。

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