心斎橋中央クリニック/亀頭のブツブツ

性病について

亀頭のブツブツ

包茎の方によくみられるのですが、亀頭のカリのあたりに直線状にならんで出来る、 あるいは、裏筋(包皮小体)の左右に出来る、ごまつぶ程度の大きさ(1~2mm)の出来物があります。 性病ではないかと心配されて来院される方が非常に多いのですが、皮脂腺の一種です。 性病でもなければ、放置しておいて大変な事になるような病気ではありません。 これを、真珠様陰茎小丘疹、タイソン腺(包皮小体の左右にあるものは)と呼びます。
尖圭コンジローマと勘違いされて来院される方もおられますが、肉眼で明らかに異なります。気にされる方であれば、治療は簡単に行えます。 治療する事によって、その跡が残ったりする事はなく、きれいに消す事が出来ます。 このできものが目立つ方は、多くの場合が包茎の方です。
包茎専門院などで、取り除いたほうがよい等と煽っているものに、フォアダイス(Fordyse)と呼ばれるものがあります。 包皮、特に根元に近いあたりによく見られます。 これも脂腺の一種ですが、脂肪の粒(少し黄色がかった)が透けて見える小さな粒状のものです。 治療の必要はありませんが、あまり目立つのであれば、その治療も可能です。
尖形コンジローム(性病の項を参照)は、ウイルス感染によるもので、速やかに医師の診察を受けてください。 放置すると、どんどん拡がる可能性が高く、また、他者に感染させる事になります。

治療の実際

患部に麻酔用テープを20分貼り付けた後、局所麻酔をします。
こうすることで、局所麻酔時に痛みを取り除きます。治療は、電気メスでぶつぶつ状の患部を切除していきます。5~10分程度で終了します。
治療後、麻酔がきれてきても強い痛みが出る事はありません。治療翌日よりシャワー浴は可能ですが、治療後1週間は患部の消毒をしていただきます。
創部にはかさぶたが出来ますが、1~2週間できれいに治ります。
--------------

TOPページへ戻る

休診日アクセス費用
WEB問診ご予約ご相談

Copyright©2008 心斎橋中央クリニック All Rights Reserved.