予約不要!診察料不要!
WEB問診でスピード処方。
ED治療薬(バイアグラ・・シアリス)処方はお任せください!
・相談に乗ってほしい
・簡単にバイアグラを処方して欲しい
・シアリスという薬が欲しい
・バイアグラ、、シアリスの違いが知りたい
・早くEDの治療薬が欲しい
出来る限りこうしたご要望にはお答えするよう努めています。お気軽にご来院下さい。
バイアグラ
バイアグラは、1錠(50mg)で、多くの方に効果的です。
高齢(65歳以上)の方や、軽度の肝障害のある方(診察時にお伺いします)は、25mgからの服用をお勧めします。
初めて使用される方で、1錠目で効果がでなくても数回試されると効果が現れる場合があります。
服用量を増やしたい場合は、必ずご相談下さい。
バイアグラは、性欲自体を高める薬ではありません。服用後に性的刺激を受けないと、勃起は起こりません。
・バイアグラの詳細はコチラ >>>
・ジェネリックバイアグラの詳細はコチラ>>>
レビトラ
レビトラ10mgで、バイアグラ50mgにほぼ相当します。
レビトラには20mgがあり、かなり強力な効果が得られます。
レビトラは服用から効果の発現まで早い人では10分強と即効性に優れています。
糖尿病など生活習慣病を合併している方にも効果があるというデータがあります。
レビトラの詳細はコチラ >>>
シアリス
シアリスはバイアグラ・レビトラに比べ長時間(約36時間)作用します。
食事による影響もなく性行為はいつでも可能という、自由度の高いお薬です。
自然体での性行為が可能なため『ウィークエンド・ピル』とも呼ばれる人気の高いED治療薬です。
・シアリスの詳細はコチラ >>>
・ジェネリックシアリスの詳細はコチラ >>>
個人輸入・通信販売に要注意
バイアグラ、レビトラ、シアリスには、多くの偽造品が確認されています。流通量は純正薬の数倍だとも言われています。
品質にはかなり問題がありますので、ご使用は控えるべきです。
「代金を振込んだが商品が届かない」、「副作用に悩んいる」等、被害の声をお聞きします。
健康被害が生じては、元も子もありません。
詳しくは、以下の製薬メーカーの各サイトを参照下さい。
・バイアグラ >>>
・レビトラ >>>
・シアリス >>>
包茎は治療すべきか?
普段は包皮が被っているが、勃起した状態では剥けているタイプ。
勃起時も、亀頭が露出しないタイプです。
手術による治療が必要になります。
勃起時に、亀頭を露出させる事はできるが、亀頭の根元で締め付けが強いタイプです。
やはり、治療を受けられるべきです。
陰茎が根元の方へ埋没気味であるタイプです。
被さる包皮を取り除く手術ではよくならないタイプです。
性感染症(性病)は、進行してからでは治療が大変です。
出来るだけ早く、医師の診察を受けて下さい。
淋病
性交渉によって感染する場合がほとんどで、尿道炎を引き起こします。
潜伏期間は2~7日程度で、排尿痛と尿道からの排膿が見られます。近年では、下記のクラミジア性尿道炎とともに、性風俗店での感染例が爆発的に増えています。
クラミジア性尿道炎
現在見られる尿道炎のほとんんどが、上記の淋菌とこのクラミジアによるものです。
潜伏期間は1~3週間で、排尿痛、排膿が見られます。ただ、無症状に近い例も多く、注意が必要です。
梅毒
潜伏期間は約3週間で、痛みを伴わないシコリができたり、発疹が現れます。
性器ヘルペス
単純ヘルペスウイルスによる感染ですが、強い痛みと腫れが見られます。
嵌頓包茎の方で、腫れ上がってきてあわてて来院される方を多く見受けます。
尖圭コンジローマ
(Condyloma acuminatum)
ウイルス性の乳頭腫の一種で、ヒトイボウイルス(6型、11型など)の感染で生殖器あるいは、その周辺部に発症します。
この出来物は、群発し、乳頭状、花キャベツ状を呈します。
自然治癒する事もある良性の疾患ですが、稀に悪政化する場合もりますので、やはり治療と経過観察は必要になります。
カンジタ症
陰部にかゆみを伴った炎症症状がみられます。
性病で来院される方の9割以上が、淋病とクラミジア性尿道炎です。これに性器ヘルペスを加えた3種類は、かなり増加傾向にあります。
これら症状が出現する方は、現実的にはほとんどが包茎の方です。
亀頭にヒアルロン酸製剤を注入して、大きくします。
1年~2年で加水分解されなくなるため、安全でリスクのない施術です。
ご自身の脂肪、もしくはヒアルロン酸製剤を注入して、陰茎を太く見せます。
ペニスの根元あたりを3cm程切開して、ペニスを引き込もうとする靭帯の影響を弱める等の方法で行います。
ペニスにシリコン製の異物を挿入する事で、陰茎に引っかかりを造ります。
亀頭のブツブツ
カリ首や裏筋(包皮小体といいます)の左右に出来るゴマ粒大(1~2mm)の出来物は真珠様陰茎小丘疹、タイソン腺(包皮小体の左右にあるもの)と呼び、病気ではありません。
また、包皮、特に根元に近いあたりによく見られるフォアダイス(Fordyse)と呼ばれるものもあります。
これも脂腺の一種で、脂肪の粒(少し黄色がかった)が透けて見える小さな粒状のものです。包茎専門院などで、除去を煽られることがよくありますが治療の必要はありません。