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性病と包茎の関係について
性病の増加傾向が続いています。 実際に診療現場では、淋菌やクラミジアによる尿道炎、亀頭炎、包皮炎、尖圭コンジローマの相談で毎日何人もの患者を診ます。こうした症状で来院される方は、ほとんどと言ってもよいほど包茎の状態であるのが実情です。
包茎はそうでない場合に比べて、感染にたいして滅法弱いと言わざるを得ないと思います。
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